PCDダイヤモンド焼結体

PCDダイヤモンド焼結体

2008年、フニック社は世界トップレベルの超硬材料-超硬複合材料-切削工具応用という全産業研究センターを成立して、更に超硬材料分野での優位性を強化し、巨大な研究開発投入とお客様との緊密な連携を通じて、最新の方法を見つけて、超硬材料の先端特性を革新的な性能を持つ製品に転化し、競争相手の製品と比べて、明らかな性能と価格優勢を持っています。

Funik PCDダイヤモンド焼結体の優位性:
継続的な耐衝撃性、優れた熱安定性及び耐摩耗性により、加工品の優れた質を保障するだけではなく、工具寿命も極めて長いです。
加工品と加工性能の間のバランスがよく取れ、切削あるいは研削研磨操作の要件を満たし、耐刃欠け性、耐摩耗性、放電特性、研磨性を兼ね備えています。
PCD層厚スキャン図。 FunikはPCD層厚の分布を描く独自の超音波スキャン図を提供いたします。 PCDスキャン図に研削盤のレーザーマーキングの‘North Point’「北極点」と一致する「North Point」(北極点)が表示されていることで、お客様が切断エリアを最適化に確保することができます。
グレードと特性
グレード 粒度 アプリケーション 特性
PCD685 1μm チップ欠損耐性の要求が極めて高いアルミニウム合金のフライス加工・荒切削に特に適し、チタン及びチタン合金、複合材料の機械加工にも使用可能。 平均粒径 1μm。刃先の鋭さと刃先耐久性に非常に優れ、鏡面仕上げが必要な加工現場に適している。
PCD605 5μm 高い表面粗さと耐摩耗性が求められるアルミニウム合金切削に最適。 粒径 5μm の組織により、工具性能・耐摩耗性・チップ欠損耐性のバランスが最適化されている。
PCD512W 10μm 汎用グレードで、各種木工加工に適用。 平均粒径10μm、優れた放電加工(EDM)性を備え、高い放電加工効率と良好な耐摩耗性が求められる幅広い用途に適している。
PCD810 10μm 1 本の工具で荒切削から精切削まで一貫加工する現場に特に適し、中低ケイ素アルミニウム合金加工に推奨。 平均粒径 10μm。耐摩耗性が極めて高く、靭性と高耐摩耗性を両立する加工に幅広く適用している。
PCD532 25μm 高ケイ素アルミニウム合金、金属基複合材料(MMC)、超硬合金、セラミック、木材の加工に特に適用。 平均粒径 25μm。高い耐摩耗性が必要な加工現場に最適である。
PCD632 2-30μm MMC、高ケイ素アルミ合金、高強度鋳鉄、二種金属複合部品加工に対応。優れた耐摩耗性と良好な熱安定性を発揮。 2~30μm の複合粒径を持ち、耐摩耗性・刃先強度・刃先仕上がり品質が極めて良好である。
加工用途と製品性能一覧
グレード 耐衝撃性 耐摩耗性 放電加工特性
PCD685
PCD605
PCD512W
PCD810
PCD532
PCD632
製品仕様パラメータ
グレード 外径
(mm)
PCD層
(mm)
総厚み(±0.05mm) PCD層厚規格
(mm)
1.0 1.2 1.6 2.0 3.2
PCD685 63 0.3 0.20-0.45
PCD810 63 0.5 0.40-0.65
PCD605
PCD512W
63 0.3 0.20-0.45
63 0.5 0.40-0.65
63 1.0 0.80-1.15
PCD532 63 0.5 0.40-0.65
PCD632 63 1.0 0.80-1.15
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